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素敵な映画を観て来ました。

ジャック・ペラン監督の「幸せはシャンソニア劇場から」を観に行き

ました。かって観た彼の映画「コーラス」に劣らない感動を得ること

が出来ました。1936年ころの時代背景。世界恐慌の波の中で、そ

してファシズムの台頭が忍び寄るそんなパリの下町で、人々に夢

と生きる希望をと、必死で灯をともし続けようとささえ続ける仲間た

ちの生き様をあたたかく描いています。ジェラール・ジュニョは「コー

ラス」、「パテイニョールおじさん」でもおなじみの名優。大好き。

帰路の車の中で友と語ったのだけど、日本人とフランス人のファッシ

ズムに対する考え方、対応の大きな違い。体制に容易に流されて一

色に染まる民族と、多様な考え方があって当然で、それもインテリだ

けじゃなくシソウとかガクモンにあまり関係ない人々が自己の信念を

きっちり持っている民族。この違いは何ゆえなんだろうか。いくつか

観てきたパリ解放を描いた映画をもう一度観てみたいものです。

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