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「牛の鈴音」を見てきました。

近くの映画館で上映中の韓国映画「牛の鈴音」を見に行ってきました。

韓国映画の主流はスターに負ぶさった映画が殆どだけど、この映画

はただ、79歳になるもうかなりヨボヨボになった貧しい農夫と、これも

同じくらいに年老いた牛との生活を静かにゆっくりと追っているだけ。

彼の口やかましい妻のぐちで状況がつかめる。

P2010_0702_152501_2 場所は慶尚北道の山間の集落。バック

でカッコウが声高に鳴き、夜にはコノハ

ズクがよく鳴いていた。他にもいろいろ

な鳥の声が入っていて、何年か前に彼

の地でバードウオッチングの旅をした時

のことを思い出した。韓国の農村はほん

とに美しい。この映画で改めて認識した。

それにしても良質のドキュメンタリーは見るものに深い感動を与える。先日

BSで見た「李先生と30人の子供たち」という番組もほんとに良かった。

フィクションではなく事実を確かな眼で写し取るということは強い力で見るも

のの心をつかむ。

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