日記・コラム・つぶやき

やればできるんだな。

3年前に植えたイヌツゲが伸び放題になり、あっち向き、こっち向きと

行儀悪く枝を伸ばしている。雪が降ると枝が折れて可愛そうなことに

なるなと思い、知り合いの植木屋さんに頼んでおいたが、右手だか

左手だかが痛くて出来ないと言ってきた。それならとご近所の奥さん

に手伝ってもらい、自分でやってみることに決めた。恥ずかしいけど

剪定なるものは初めてといっても良い。今まで木々の枝きりはしてい

たけど、生垣の剪定など絶対無理と手を付けないでいた。でも、とり

合えずやってみることに。P2010_1008_133115_2

あまりうまく撮れていないけど、それな

りに揃っていて、とても初めての仕事

とは思えないでしょう。イヌツゲはとに

かくすっきりと散髪して、気持ちよさげ

に見える。いずれホームセンターで

電動の選定用のこぎりを購入して、も

う自分でやろう。直角にきっちりと切り

揃えてやろう。

息子一家の帰省

Image203 今年も夏期休暇に入った息子たち一家が帰省。

楽しくにぎやかな数日を過ごして、今度はもう一

箇所の親たちの元に移動して行きました。二人

だけの変化に乏しい生活にカツを入れてくれま

した。連日の猛暑にめげずに、海に釣りに出か

けた一こまを載せました。息子にオキアミを入れ

た小さな籠に4号のこれまた小さな針を数本付け

た竿を用意して貰い、海に投げ入れた途端、ワッ

と小魚が集まってそこを引っ掛けるように釣り上

げると、数センチ位の鯵やメジナが釣れるので、

面白いこと!

しばらく釣っているうちに30匹ほどたまったので、もう切り上げて途中の浜辺

Image212_2 でバーベキューなどして、帰路につきました。

その夜の夕食は、から揚げならいけるだろうと、骨まで

食べれるようにカラリと揚げて、おいしくいただきました。

翌日は岐阜県境の1200メートルある峠にドライブ。

カーブの続く細い山岳道路、ガードレールも無い路肩の下

は深い断崖。初めての者にはちと恐すぎたみたい。無事

下山後は、温泉で汗を流して、名物の蕎麦を頂き、帰宅し

ました。今日お昼過ぎに、孫たちはいっぱいの思い出を持

って我が家を後にしました。

千年昔の真夏には

毎日続く猛暑、外出する気にもならずに本など開いている。

清少納言は夏にはどんなことをしてやり過ごしていたのかなとちらりと

思いついて、というか1000年前にはこれほど暑くは無かったはずだし

一体どんな風に書いているのか急に知りたくなった。ずっと書棚に入れ

っぱなしになっていた岩波の古典文学全集を開けて流し読みをしてみた。

冒頭の「夏はよる。月の頃はさらなり、やみもなほ、ほたるの多く飛びちが

ひたる。また、ただひとつふたつなど‥‥」この辺りは何度か読んだことが

ある。でもこの頃は皐月、まだ盛夏には至らない。

「七月ばかりいみじうあつければ、よろずの所あけながら夜もあかすに、

月の頃は寝おどろきて見いだすに、いとをかし。やみもまたをかし。有明、

はたいうもおろかなり。」

また他のところで「七月ばかりに、風いとうふきて、雨などさわがしき日、

おほかたいとすずしければ、扇もうちわすれたるに、汗の香すこしかかへ

たる綿衣のうすきを、いとよくひき着て昼寝したるこそをかしけれ。」

もっと暑い日には「いみじう暑き晝中に、いかなるわざをせんと、扇の風も

ぬるし、氷水に手をひたし、もてさわぐほどに、こちたう赤き薄様を、唐撫子

のいみじう咲きたるに結びつけて、とり入れたるこそ、書きつらんほどの暑

さ、心ざしのほど浅からずおしはかられて、かつ使いつるだにあかずおぼ

ゆる扇もうち置かれぬる。」 これはメールではとてもこの風情は出ようが

無い。暑い盛りにでも興味深いことや趣のあることを見つけ出して、いとを

かしと興ずる心の持ちようを見習わなくては。清女が生きた1000年前は

平均気温はどれくらいあったのだろうか。

暑中お見舞い申し上げます。

P2010_0721_110503 すさまじいゲリラ的大雨が過ぎ去ったと思ったら

この暑さ。気候がなんだか荒々しくなったというか

今までの温暖な気候なんて言っていられない感じ。

明日も猛暑との予報を聞き、夫と二人で白山を少

し歩こうときめて、翌朝お弁当やお茶など持ち、出

かけました。別当出会を出発したのが8時半、観光

新道を行ける所まで行こうと決めて、ゆっくり登りま

した。室堂までの半分まで行き、ここでお昼にして、

もう引き返すことにしました。山の風は涼しく、汗をかいてもすっきりしていて心地

よいものです。途中、いろいろ花が咲いていました。ササユリ、ゴゼンタチバナ、シ

モツケソウ、ニッコウキスゲ、タカネナデシコ、ミヤマコウゾリナ等など。もっと行くと

高山植物が色とりどりでしょうけど、夫の体力を考慮してここまで。72歳の彼にし

ては結構なことです。途中ゴミ拾いをしながら行ったのですが(実は、環境省の自

然公園指導員なんです)殆どゴミがなく、一昔前に比べると驚くほどの美しさ。

 永平寺の青年僧たち70人ほどが黒いランニングシャツに黒の作務衣のズボン

といういでたちで下山してくるのに会いました。毎年修行の登山をするので、過去

何回か眼にしました。荷物などほとんどなく全く身軽。沈香の残り香がしました。

外来植物の除去作業

昨日は暑い一日でした。朝早く家を出て、自然保護センターに向かいました。

午前中は今あちらこちらで眼にする外来生物、特に植物についてレクチュアー

を受けて、何が問題なのか、そして現状がどうなのか、効果的な除去方法に

ついてしっかり学びました。そして昼食後、近くの、貴重な植物も生息する湿地

に出向き、オオハンゴンソウ(特定外来生物指定)の除去作業をしました。わ

ずか1時間半の作業だったけど汗びっしょりです。ミズトラノオ、ゼンテイカ、コ

バノギボウシ、モウセンゴケなどの在来種が助けて!といってまだ生きています。

ここ近年、ほんとにあちこちで外来種の花が増えてきました。オオキケイギク、マ

ンテマ、ナガミヒナゲシ、キバナコスモス、アレチウリ、ブタナ‥‥もう切りがあり

ません。一旦入ってしまったのを除去することは大変な費用と労力が要ります。

ヒメオドリコソウやコバンソウの凄い繁殖力!畑や庭に入るとあっという間に一

面に広がってしまい、除去にはほんとに苦労します。

思い出してみれば、子供の頃には、キキョウやオミナエシ、ヒャクニチソウ、夏菊

などが庭で咲いていたものですが、今は園芸店で買ってきた、カタカナの名前の

花が横行していて、原産地はアフリカとか北アメリカとか馴染みの薄いものばかり。

まずは庭に植える花から考えなくてはね。

我が家のグリーンカーテンです。

P2010_0708_081745  まだ7月上旬だというのに30度前後の気温。暑さはこれからなんだろうか。それじゃ、まだまだ暑くなるということか。昨日のテレビでは、ヨーロッパ、アメリカなんかでも40度近くの暑さだと伝えていた。やっぱり異常気象なんだな。

 少しでもこの暑さを和らげたくて3年ほど前から、西日の差す窓際にゴーヤを植えてグリーンカーテンを作っている。今年は成長良く、青々と繁って、けなげに日差しを遮ってくれている。じっと眺めていると、時々小さな蝶がやってくる。

庭の木々もだんだん大きくなり木陰も出来てきた。下にいろいろ植えたくさばながすごい生命力で繁りに繁っているので、カナヘビやバッタ、キアゲハなどが増えてきた。蚊がすごいのに閉口。

バードウオッチングのお手伝い

 今日は薄日の差すお天気。午前中に近くの小学校のバードウオッチング

の指導に出かけました。2年生の、まだ鳥になんてなんにも興味の無さそ

うなおちびたちと、学校の周りのたんぼ道を鳥を探しながら歩きました。

 さっそく校庭にスズメ、セグロセキレイ、ヒヨドリを見つけて、ようやく鳥を

見つける楽しさを体験。しばらく行くと小川に出て、オシドリを捜したけれど

いなくて、オシドリの好む環境を学習した後、田んぼに行きました。

 だいぶ伸びてきた稲の上を飛び回るツバメを発見。子供たちに、おうちに

ツバメの巣がある人はいますか?と聞くと、7人中1人だけ。ここは山間部

の農村なのに少ないな~。ちょうどツバメが巣を作っているおうちがあった

ので、中に入れてもらい、観察できました。巣が泥で作られていることや、

親鳥が帰ってきたら数羽のひながいっせいに口を開けて餌をねだる様子

を見て、子供たちは歓声をあげていました。初めて眼にした子が殆どです。

 大木の上で子育て中のアオサギの群を見たりして、この子達の脳裏にな

にがしかの感動が残ったのならいいのですが、さて成果はどうでしょうか。

久しぶりに

オー、マイ、ガッド!うまくいかなくてずっと放りっぱなしに

してあったこのブログ、また生き返った!これからはまた

日々の出来事を少しずつ書いてみようと思います。

このところ、雨はそれほど降らないんだけどムシムシと

暑くていやなお天気が続きます。でもこの間、少しの晴れ間

を見つけて、岐阜県境の部子山に行きました。殆ど林道利用。

頂上にもう今は荒れ果てた牧場跡があり、そこから15分ほど

歩いて山頂です。イブキトラノオ、サワフタギ、アオヤギソウなど

が咲いていました。林道脇にササユリやタニウツギも。もう少し

するとシモツケソウがきれいかな。

今日はこれから、韓国映画「牛の鈴音」を見に行く予定。お友達

から招待券を頂きました。落ち着かないので今日はこれまで。

春をさがしに

今、病床に臥す娘に写メールで春の兆しを送りたくて河畔

に出かけました。ちょうどネコヤナギが銀色のつぼみを一杯

つけて薄日に光っていました。これがいいかと思い早速送り

ました。あたりを歩くと、ヤナギの河畔林の中で、ツグミ、ベニ

マシコ、ホウジロ、カワラヒワ、ジョウビタキ、アオジを確認。水

の中ではコガモ、オナガガモ、ヒドリガモ、カワアイサなどを見

ました。ノスリ、オオタカも。河畔にはいろいろ野鳥がいます。

真冬がぶり返し

P2010_0204_094949 雪にすっぽり包まれて震えるミモザ

節分の夜ころからまた冬がぶり返し、立春は雪の日となりました。

柔らかな雪が大地や家々、木々を包み、我が家の小さな庭も雪

の中。ミモザは小さな花芽をつけているが、今はすっぽりと雪がか

ぶさり、春まだ遠しの感。今日6日は時々吹雪が戸を揺るがして、

なんか今年一番の寒さみたい。こんな日はこたつのネコになって

家にすっこんでるいるのが一番ですね。